会社情報
Company経営理念
Corporate Philosophy企業活動を通じて社会貢献し、
企業価値を高めて
社会に必要とされる企業となり、
顧客の満足と社員の幸福を実現します。
社員行動指針
Guidelines for Action一熱意と誠実さを持ってお客様に対応する
一言動、行動に責任を持つ
一疑問を放置しない
一常に助け合う気持ちを持つ
組織図
Organization Chart※横にスライドすることで閲覧が可能です。
会社概要
Company Profile【会社名】 | 相立興産株式会社(旧 相鉄興産株式会社) |
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【役員】 | 代表取締役会長 伊田 雄二郎 代表取締役社長 吉岡 康弘 取締役 伊田 康一郎 監査役 安永 英資 |
【創業】 | 昭和10(1935)年8月28日 |
【設立】 | 昭和38(1963)年5月24日 |
【資本金】 | 5,000万円 |
【建設業許可】 |
神奈川県知事許可(一般)第78231号 ○土木工事業 ○とび・土工工事業 ○石工事業 ○管工事業 ○鋼構造物工事業 ○ほ装工事業 ○しゅんせつ工事業 ○内装仕上工事業 ○水道施設工事業 |
【決算期】 | 6月(年1回) |
【主要取引銀行】 | 三井住友銀行 横浜駅前支店 横浜銀行 横浜駅前支店 |
【本社所在地】 |
〒220-0004 横浜市西区北幸二丁目15番1号(東武横浜第2ビル6階) Google Mapで見る TEL.045(319)2284[代 表] 045(319)2211[営業部] 045(319)2292[営業部] FAX.045(319)2485 https://www.soritsu-kosan.jp/ |
【東京支店】 |
〒105-0003 東京都港区西新橋三丁目5番2号 西新橋第一法規ビル1階 Google Mapで見る TEL.03(6809)1097 FAX.03(6809)2549 |
会社の沿革
Company History【相鉄興産】 | |
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昭和10年(1935年) 8月28日 |
相模鉄道が販売する砂利を生産する会社として創業 静岡県の大井川・富士川と栃木県の鬼怒川へ生産拠点の展開を図る 相模川 飯田町駅ホッパー |
昭和28年(1957年) | 平塚にブロック工場を開設以降厚木工場~千葉工場と拡販する 小金井採取所 |
昭和43年(1968年) | 積水化学工業と神奈川県内の下水製品代理店契約締結
相武台採取所 |
昭和60年(1985年) | ブロック工場を閉鎖し生産事業から撤退し販売活動に特化する |
平成13年(2001年) | 相模鉄道の商事営業本部の営業譲渡を受け骨材生産事業と骨材・生コンクリート・樹脂製品・コンクリート製品などの建材商社業そして石油販売業を行う |
平成24年(2012年) | 骨材生産事業と商社業を分割して商社業を東海開発㈱(昭和38年5月24日設立)に営業譲渡し相鉄興産㈱に社名変更を行う。骨材生産事業を存続会社とし相鉄鉱業㈱(現:松上鉱業)に社名変更して、それぞれ別会社として事業を開始する |
平成29年(2017年) 12月1日 |
株式全体の90%を東和アークス㈱に譲渡して相鉄グループから離脱して東和アークスグループとなる(相鉄ホールディングス㈱保有株10%) |
令和2年(2020年) 12月1日 |
相鉄ホールディングス㈱保有株を東和アークス㈱に譲渡し東和アークス㈱の100%子会社となり、社名を相立興産株式会社に変更する。 |
【東海開発】 | |
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昭和38年(1963年) 5月24日 |
古川砂利㈱として設立 |
昭和43年(1968年) | 大井川興産㈱を吸収合併して相鉄グループの東海開発㈱に社名変更 |
昭和43年(1968年) | 中部開発㈱を吸収合併 |
平成23年(2011年) | 本社を静岡県島田市から横浜市西区へ移転 |
平成24年(2012年) | 相鉄鉱業㈱(現:松上鉱業・旧:相鉄興産)から商社業を事業承継し、相鉄興産㈱に社名変更する。 |